ブックマラソンvol.30 〜都会型経済から地元完結型経済へ〜

今回は4名と少人数での開催でした。
テーマは

「都会型経済から地元完結型経済へ」

です!!


▽書籍紹介
里山資本主義:藻谷 浩介(著)
http://goo.gl/PE9G0R

・都会での生活費平均は?
・地元完結型経済の必要性とは?

上記の問いかけから経済面での地元密着の必要性に対して、感がさせられました。
最終的には地球全体が抱えるエネルギー循環(主に発電)の課題に対して、
各国の事例と日本の現状数値を比較することでわかる自給率の低さを考えさせられるものでした。

大量のエネルギー供給が前提(停電はしないし、価格も安く安定している)
の経済活動は原子力ありきでなりたっていたこと参加者全員がベースとして認識し、
そこからの議論として、

・原子力を利用しないことによって起こるデメリットをどう生活者に認知させていくか?
・バイオマス(ペレットやミドリムシ)など新技術の進化の重要性をどう浸透させていくべきか?

などを、自治体や国の政治も考慮しながら、建築家の林業の視点、農学部で培ったアカデミックな知識、愛知県が地元の工業中心の生活基盤での肌感覚などをシェアしあいながら、
知識と価値観をたっぷり吸収できた会でした♪


▽参加者からのフィードバック


 

日本国内から海外まで様々な事例を元に話をしていただくことで、多角的な視点で地元完結型経済が成り立つのかということを考えることが出来ました。代替燃料としてのペレット、若者が森林マイスターに応募殺到、乾燥地だからこその太陽光発電などは特に興味深かったです。日本全国のエネルギーを全てクリーンエネルギーで置き換えることは難しいけど、モデル地域で試行し、徐々にエネルギー総量に対するクリーンエネルギーの割合を増やしていければ良いと思いました。東京も例外ではなく。第2弾としてC(炭素)の循環と人間社会の関係とか出来ると面白そう。


自然エネルギーについて発表させて頂きました。個人の生活の視点からビジネスモデルの視点でおはなししましたが、すえさん、石黒さんが精通した分野で技術的なお話は大変勉強になりました。

自分だけでなく、改めて関心度の高いテーマであることが認識できたので、
ぜひ続編に向けて勉強を続けたいと思います!
すえさん、次回よろしくです笑


エネルギーの自立は地域の自立性・持続性をもたらすか。岡山県真庭市の銘建工業の事例、発表者経験のミャンマーバガンでのエコツーリズム支援、ドイツの民間のエネルギー事業体の事例を紹介して頂く。
外部経済との関わりと内部の循環経済をバランスできるかがキーになる。
楽しい話で最後は話題の尽きない感じに。

 

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