ブックマラソンvol.22 〜チームマネジメント〜

vol.22開催しました!

レポ担はスエです^^

今回、テーマとなった書籍はこちら♪

1. チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ   著者 Amy C. Edmondson

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今回の参加者は初参加者1名を含み、10名でした。雨風の強い中、来ていただいてありがとうございました。

さて、今回のテーマは『チームマネジメント』。

共有していただいた本の内容とディスカッションの内容を元に、まとめていきたいと思います。

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今現在、チームで仕事をされていますか?

チームで仕事をしている場合、マネジメント面ではどのような課題があり、どのように解決しようとしていますか?

日々変化する経済環境の中では、複雑に絡み合う様々な課題に対するアプローチが必要となります。

課題への解決法として、時にはマネジメントではなく、チーミングという手段を用いることが有効かもしれません。

チーミングとは、「新たにアイデアを生み、答えを出し、問題を解決させるために人々を団結させる働き方のこと」です。

チーミングには次のような特徴があることが分かりました。

・安定したチーム構造を持たずに、都度、最適な判断を行い、進めていくような、動的な活動である。

・チーム力を引き出して、どう目標を達成するかが大切であり、チーミングはその実現手段。

・マネジメントの対象である、ヒト、モノ、金のうち、特に人のマネジメントを実施する手段

・マネジメントと言うよりは、リーダーシップという言葉の方が意味は近い

また、チーミングは、当初計画から刻一刻と状況が変化していく場合や、高度なコミュニケーション、情報処理が必要な場合に有効であるとのことです。例として、東日本大震災の際、各会社から数名出して組まれた災害対策チームのマネジメントをしたい場合、が挙げられるでしょうか。

ディスカッションでは、3つのグループに分かれ、

組織において、どのような課題があり、どのようにチーミングを活かしていけば良いか?

について議論しました。

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(目標を達成するために)マネージャーにもっとこうしてほしいのに(してくれない)!自分でこうゆうふうにしたいのに出来ない!といった、担当者レベルの課題があった場合のチーミングの活かし方や、組織レベルでの課題があった場合のそれについて議論しました。

<議論内容ピックアップ>

・例えば同じ会社の部署毎にミッションが異なり、戦略も複数存在する時、どのような判断基準で、何を優先するのか決めるのが難しい。

そのような場合には現場の声を聞く、営業のキーマンの話を聞くことが大切。(観点:コミュニケーション、情報処理)

・チーミングはビルディング期とマネジメント期の2つに分かれる。

ビルディング期は、課題解決に向けて人を巻き込んでプロジェクトを立ち上げる時期。

考えられる壁としては、段階的に、課題の特定、課題に対するソリューションの特定、ソリューション実行のために組織を動かすというものがある。

・チーミングは小さな組織の方が起きやすく、大きな組織は起きづらいのでは?

例えば、ベンチャー企業では強制的に発生するが、国の機関ではめったに発生しない。

➡発生する要因を突き止め、それを意図的に起こすという視点が必要では?

マネジメント論を語り合うだけではなく、チーミングという視点で、チーム力を引き出し目標達成を実現するにはどうすれば良いか、考えることが出来ました。

ちなみに、ランチはオムライスでした♪

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頭もお腹も満たされた日曜の午前でした^^

次回の開催は、10月19日(日) です。

皆さんのご参加をお待ちしております!

※新規に参加希望の方はfacebook上でメッセージを送っていただくか、

もしくはURAWORKSホームページのContactUsより、ご連絡をお待ちしてます。

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<参加者のFEEDBACK紹介(※一部抜粋)>

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・組織でいうと、チーミング=対策本部/戦略本部(話に挙がったように)とかで、そういった組織の課題は、課題解決の際に関わるコミュニティが多くなりがちで複雑。
ポイントとしては①最終的な目的と目的達成のための要点だけをしっかり押さえて ②テキパキ「行動(※外部の影響を気にせず)」していくことなんじゃないかと、個人的には感じました。

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・実際、ビジネスの観点からすれば、収益の拡大は結果としてなければならないので、組織の大枠が実行的組織である必要があり、中規模な階層以下は学習的な組織であり、時には大枠を動かす起点になる必要があるんだろうなと感じました。
ミクロな視点で言うと、現場の課題としては、雇用年数や雇用体系によっても個人の責任感が違っていたりします。
なので、個々人の考える課題を汲み取り、チーム全体の課題と擦り合わせをして、風通しのよい環境を作っていく必要があると思います。

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・私の解釈では…
チーミング=チームビルディングとマネジメントを同時に回すこと
例)震災時の災害対策チーム

・チームビルディングのためには
「課題を認識」→「解決のための環境作り(巻き込む)」

 

 

 

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