■□ブックマラソンvol.10

≪vol.10≫2月23日

vol.10開催しました!
レポ担はスエです^^
今回はなんと参加者が全員男!
「全員男なのに集まるって、参加者のモチベーション本物だよね」という宝田くんの言葉を私は忘れません。笑
とはいえ、起業された方から学生まで、参加者の所属は様々で、色々な価値観や考えを共有できました。
初参加がなんと5人というのも新鮮でした。

さて、今回のテーマは「ビッグデータ分析」。
宝田さんには「Sexy Little Numbers」、菊池さんには「シグナル&ノイズ」をOUTPUTしていただきました。
理論的で白熱したディスカッションとなり、頭フル回転でした。

前半部のディスカッションでは、
「アナリティクスの未来 あなたはA.技術者とB.魔法使いのどっち?」
というテーマで議論しました。
※A.技術者:自動化されたシステムがスムーズに機能することを守る仕事
B.魔法使い:売り上げや利益を劇的に改善するアイデアを創造し、分析して得られた発見をアクションへ変える仕事
9人中、魔法使い7人、技術者2人となりましたが、お互いが専門的に特化した世界では、相互にどのような関わりを持って仕事をするのかという話で盛り上がりました。

後半部のディスカッションでは、前半部の内容と合わせた発展的な議論となりました。
結論の一つとしては、
ビッグテータの活用にはトライ&エラーが大事
 ・期待値、変数をどんどん調整する
 ・答えはビッグデータの中には無いが、大量のデータを元にトライ&エラーを繰り返せる
→そこで重要になるのは仮説検証とデータ取得のサイクルを回すスピード
 ・スピードが遅いと、増加する変数に対応できず、データを実世界に活かしきれない。
となりました。

※当日の様子・最新情報はfacebookにも掲載しています!
 興味がある方は覗いてみてくださいね(^^)

次回のテーマは「リーダーシップ」です。
次回もお楽しみに!

1.『Sexy Little Numbers データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」』 著者 ディミトリ・マークス
2.『シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」』著者 ネイト・シルバー

<参加者のFEEDBACK紹介>
——————————
人事アウトソースという業界にいるので、技術者と魔法使いの将来の競争環境、役割について大変学ぶものがありました。

今後利用可能なデータは増加して行くと思いますが、一方で何を調べたいかという課題設定能力、因果と相関を見分ける判断力がビジネスの肝になるのではと思います。

今後のアクションとしては、魔法使いに必要な課題設定能力の強化が第一、次いで技術者の分析手法に対する理解としたいと思いました。

——————————
「役に立つデータ」と「役に立たないデータ」の境は、明確にあるわけでなく、理論ベース、そこからの継続的な仮説検証により明確化に近づく。

——————————
学んだこととして、
・データ構造の背景を理解する
・100%の信頼はないが、トライandエラーを繰り返すことで精度を向上し続けれる。
・そのデータが、次のアクションの判断材料になる。
 ※・人間の予測できない行動がデータを左右するが、データにより人間の行動を左右できる。
・結局最後は自分を過信せず、改善を繰り返し続ける

20140223_01

20140223_03

20140223_04

20140223_05

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中